RHYTHMの代表作「Zip」
-thumbnail2.jpg)
ポーチ型のお財布で、収納力と使いやすさが特徴の自信作です。
年間販売個数250個を越える、まさに代名詞的存在。
この財布の原型ができたのは、2008年。
デザインを思いついた時、正直「コレはやばい」と思うぐらいの自信がありました。
それまで、数多くのお財布を作ってきましたが、
何かもう一つ、この形がベストだと思えるものがなくて
その自分の中の何かを打ち破ったのが「Zip」でした。
・・・が、思いとは裏腹に、当初はまったくといって良いほど反応がありませんでした。
それでも、自分の中では「これ以上の財布はない!」
ぐらいの根拠のない自信がありました。
結果、2010年9月の、FOR STOCKISTS EXHIBITIONをきっかけに、
たくさんの方に気に入っていただけるアイテムとなり、全国デビューいたしました。
で、今日はそんな「Zip」が誕生するきっかけとなったお話を。。。
みなさん、銀行の窓口やATMコーナーに並んでる人たちが、
◯イソーとかで売ってそうな、ビニール製のポーチを手にしているのを見かけませんか?
あれって実際のところ便利で使いやすいんですよね。
通帳も印鑑も、お札も小銭も、全部入っちゃう。
小銭の両替だってバッチリ入ります。
で、僕自身も自分で作ったレザーポーチを財布代わりに使ってたんです。
でも、ポーチだと中身がぐちゃぐちゃになっちゃうのが困り者。
しかも、財布としてはすこし貧相というか存在感がない。
そんな時にテレビで、ある方が自分のお財布について話してたんです。
あのフタ付きのフライパンで有名な某女性料理研究家。
その方の財布は、なんと「ジップロック」
しかも大きめのサイズの中に、小銭用、カード用の小さなものをin。
「なるほどねー」と思いました。
ポーチにポーチを入れちゃえば良いのか、と。
で、その発想をもとに、
@お札用、小銭用、その他用の3つのポーチがあれば良い。
↓
Aでも、中に入れたままだと使いづらい。
↓
Bじゃあ横並びに引っ付けてしまおう。
↓
Cファスナーが3つもあるのは使いづらい。
↓
Dポーチの使いやすさを最大限に生かす為には?
お財布として機能的で美しいカタチは?
極力シンプルに、構造も簡単にするには?
などの試行錯誤の末、原型完成!
・・・という感じです。
お財布が今のカタチになったのは、2009年末ぐらいですかね?
はじめ、このお財布に名前はありませんでした。
きっとRHYTHMの代表作になるだろうから、名前をつけよう。
そこで考えたのが「Zip」
きっかけになったのが「ジップロック」だから「Zip」。。。
何はともあれ、◯ミさんに感謝です。
◯ミパンは使ってませんが、そのうち買います。
ごめんなさい。。。
posted by SHOICHIRO-IBUSHI at 15:35|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
日記
|

|