2013年04月11日

アトリエCLOSEのお知らせ。

先日お知らせしたイベント開催に伴い、

会期中は、大阪の会場に在廊するため、

アトリエはCLOSEとなります。


ご迷惑をお掛けいたしますが、大阪で頑張って参ります!


【CLOSED】

4月18日(木)〜30日(火)



※未定ですが、GWもイベント出展のため、数日お休みする予定です。
こちらは改めてお知らせいたします。



IMG_6772 のコピー.JPG






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2013年04月09日

「リズムノリズム」in大阪。

季節の変わり目。

急に冷え込んだり、台風みたいな風が吹いたり、

なんだかおかしな天気が続いていましたが、

今日の鹿児島は「春が来た!」という感じの良いお天気です。



さて、先月の岐阜から戻って来たのも束の間、

またまた展示会のお知らせです。



今回は大阪、dieciさんでの開催。


dieciさんは、北欧雑貨やインテリアを中心に、世界中で買い付けたアイテム、

背景にストーリーのあるこだわりアイテムを扱っている素敵なお店です。


RHYTHMがオープンして間もない頃からのお付き合いで、

いつかdieciさんで展示会をしてみたいな。。。と思っていたので、

念願のイベント開催でワクワクしています。


そのdieciさんのイベントスペース「208」で、

「リズムノリズム」開催です。

ピクチャ 3.jpg

期間:4月20日(土)〜29日(月・祝)
時間:12:00〜20:00(火曜定休)
場所:641-0059
   大阪市中央区博労町4-3-14柴田ビル208
   Tel/06-6121-7220



大阪では初のイベント開催。

今回は、お財布やバッグなどの定番アイテムに加え、

新作を含む小物、雑貨なども販売します。


期間中はお財布のカラーオーダーやカスタムオーダーの他、

完全フルオーダーのご相談にも対応いたします。

また、既にRHYTHMのアイテムをお持ちのお客様へは、

メンテナンスやリペアのサービスも行なう予定です。


会期中はワークショプも開催いたしますので、ぜひ遊びにいらして下さい!







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2013年03月15日

in岐阜。

おととい、13日(水)から、

岐阜での個展「リズムノリズム」始まってます。

会場は、ギャラリー元浜さん。

目の前に長良川の流れる、このギャラリーでは2回目の開催。


前回は10月だったので、季節が違う時に来ると、

また違った景色に見えます。



さて、今回の展示では、よりコンセプトが伝わるように、

ちょっとしたコラム的なものを書いて、

商品のリストと一緒にお配りしています。


以下、同文になりますので、

お時間のある時にでも読んでみて下さい。



普段、当たり前のように目にする、身の回りにある「素材」の一つ一つ。その素材はどこからやってくるのか、どんな風に加工されて私たちの手に届けられるのか。そういう風に考えたことってありますか?
例えば「綿の布」が「ワタ」から出来ていて、「ワタ」は「植物」であり、それを育んでいるのは「自然」であり、手間ひまかけて育てているのは「農家」である。ということを、知識として知ってはいても普段はあまり意識しないですよね。

「革」は元をたどれば命ある動物たち。僕が使うのは牛の革がほとんどで、基本的には「革」のために処分されることはなく、食肉産業の副産物として生まれます。牛から剥いだ原皮は塩漬けにされ、加工業者である「タンナー*1」さんの手に渡ります。
鞣し(なめし)という言葉を聞いた事があると思いますが、そのままでは腐ってしまう動物の皮膚を、腐らない丈夫で安定した素材へと変えること、「皮」から「革」へ加工するのが「鞣し」です。この「鞣し」には大きくわけて2つの方法があって、簡単にいうと伝統的な方法と近代的な方法。僕が使うのは前者「伝統的製法*2」によるモノです。昔ながらのやり方で、100%天然成分を使用して作られる、手間も時間もかかる「非効率的」な素材ですが「使えば使うほど味が出る*3」という魅力は、実はこの製法による特徴。

自然な風合いを生かして仕上げられるため、天然の傷や、トラ*4・イナズマ*5とよばれる生きていたときの痕跡があったり、少し引っ掻いただけでも傷がつきやすい素材です。同じ1枚の革でも、裁断する場所により表情が違い一定ではありません。プラスチックのような工業製品ではなく、人間に一人として同じ人間が存在しないのと同じように、牛や馬も一頭ずつ違って当たり前。転んでケガをすることもあります。育つ環境によっては皮膚にシミもできますし、ホクロだってあります。傷やシワ、シミなどがあるのは当然で、染料の入り方も違うので色ムラも出ます。
なので、量産するメーカーやハイブランドではあまり使われる事はなく、使用する場合でも傷などを避けてキレイな部分だけを使うので原価率が上がります。ブランド品が高級な理由は、実はこんなところにもあるんです。

RHYTHMのコンセプトは「命」。動物たちの命に感謝を込め、丁寧な手仕事で、素材を余す所無く使う。
強度などに問題が無い以上、傷やシミのある部位も使用するので、バッグの真ん中に大きな傷がある場合もあります。パーツによって色味に差がある場合もあります。それは僕にとってごく自然な当たり前のこと。
その傷から、生きて走りまわっていた頃に思いを馳せてみてください。そうすると、そのバッグが今まで以上にいとおしく、世界にたった一つのモノであることが分かるはず。今回の作品には、そういった傷などが目立つ素材をあえて使用しています。そこから「生命の鼓動」=RHYTHMを感じてもらえたら、嬉しいです。


*1 革を鞣すことを「タンニング」言います。その鞣しを行なう業者のことを「タンナー」と呼びます。
*2 「植物タンニンなめし」「フルベジタブルタンニング」「渋なめし」などの呼び名がありますが、
  ミモザやアカシアの樹皮から抽出されるタンニン(渋)を使い、30~40日間かけて丁寧に鞣します。
  この製法による革のことを一般的に「ヌメ革」と呼びます。
*3 ヌメ革は、使用していくと皮脂が擦り込まれ、衣類などで摩擦され、日に当たったりすることで、
 あめ色の艶が出て来ます。この経年変化を「エイジング」と呼びます。
*4 生きていた時のシワなどが残っているもの。縞模様になるところからトラと呼ばれます。
*5 血管・血筋の痕。革の表面にイナズマ状に走っていることからそう呼ばれます。


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2013年02月27日

展示会のお知らせ。

「2月は逃げる」

とは、良く言ったもので、

本当にあっという間に2月が終わります。。。


ここ最近は、製作につぐ製作の毎日。

というのも、来月に個展があるから。



一昨年の10月にも個展をさせて頂いた、

岐阜のギャラリー元浜さんでの個展です。


元浜DM.jpg

「リズムノリズム展 in 岐阜」
期 間:2013年3月13日(水)〜24日(日)
時 間:10:00~19:00(最終日17:00まで)火曜定休
場 所:ギャラリー元浜
    〒500-8028 岐阜県岐阜市西材木町41-2
    NAGARAGAWA FLAVOR内
在廊日:13日(水)〜17日(月)



同ギャラリーでは2回目となる今回は、

普段とはまた違ったテイストのものを発表予定。

もちろん、定番アイテムのお財布/Zipも。



在廊日にはワークショップも開催します。

「手縫いのカードケース作り」
日時:3月16日(土)・17日(日)15:00~(約2時間)
場所:ギャラリー元浜企画室
料金:5,000円(材料費込み)
定員:各4名まで(事前予約制)
※ご予約はギャラリー元浜/058-263-1227まで




単なるモノではない、

「素材=動物たち」の命に感謝した、

温もりある作品を目指しました。

お近くの方は、是非足を運んで頂き、

RHYTHMのリズムを感じて下さい。









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2013年02月19日

エトセトラ。

先日、ちょっとしたお酒の席でのこと。

その日、初めてお会いした方に僕の仕事の話をしてまして。


手っ取り早いので「こんなの作ってます」と、

僕の財布を見せたところ、

「お金の貯まりそうな財布ですね〜」

と。



いや、

お世辞が入っているのは重々承知してますよ。


でも、そう言ってもらえるのは光栄です。

それで、お財布にまつわる縁起かつぎのエトセトラをお話ししたのですが、

そのエトセトラをここでも紹介しようかと。



実は、以前にも同じ内容をブログに書いたので、

「前にも聞いたよ」

と思われる方もいるかも知れませんが、ご了承ください。

※あくまでも縁起をかつぐものであって、その効果を保証するものではありません。


まずは「春財布」

これは有名ですよね。

「春→はる→張る」というところから、

春に財布を新調すると財布がお金で張る、というゲンかつぎ。


一般的には「新春」をさす事が多いようで、

デパート等で財布の大売り出しみたいな催事があったりします。

どうせ縁起をかつぐならセール品ではなくて、

じっくりと慎重に選んだ財布の方が良い気がしますが。。。


個人的には、季節の春(3~4月頃)をおすすめしています。

新年度や新学期のスタートは4月ですし、

何かと身の回りのモノやコトを新調する季節ですからね。



次は、いま絶好調な人や運気の良い人に財布を買ってもらうと、

その運気にあやかれるという縁起かつぎ。


この場合、プレゼントして貰うのが好ましいけれど、

「購入」を代行してもらっても良いらしいです。


つまり、絶好調の友達を連れて買い物に行き、

「このお財布を買おうと思うんだけど、お金渡すからお支払いしてきてくれる?」

的な。。。




「最初に入れた金額をお財布がメモリーする」

という話も、友人が教えてくてました。


例えば、初めに入れたお金が3,000円なら、

お財布は、この金額が自分の容量だとメモリーし、

基本的にそれぐらいの金額しかお財布に入らなくなる。

最初に100万円の札束を入れたら、それ相応のお金が入って来る。


らしいです・・・。


だから新しい財布を買ったら、

一時的に大金を入れて、メモリーさせるのだとか。




他には、赤い色のお財布は「赤字」を連想させるので、

避けたが良いと言う方もいらっしゃいます。


ただ、個人的には「赤」はめでたい色としても使われますし、

力の強い色とも言われるので、あまり気にする必要はないかと。


RHYTHMのお財布には「赤」もありますしね。。。w




何はともあれ、あくまでも「縁起」をかつぐもの。

効果が有るにしろデタラメにしろ、試して損は無いんじゃないでしょうか。




ここ最近、友人達の財布のRHYTHM率が上がっております。

有難い話です。


そんな皆さんの運気があがる事を祈っております。


zip(L).jpg


※実は↑の写真、照国神社の鳥居の前で撮ったもの。ちょっと縁起が良さげ。
撮影は松下くん、財布を持っているのは僕です。。。





posted by SHOICHIRO-IBUSHI at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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